和火師佐々木厳の花火づくり

ものをつくることは、原料を知ること

和火を構成している3つの原料はすべてが自然界に存在するものです。
原料にはそれぞれ粒子一つ一つに記憶と命が宿り、自ら採取、採集を行うことで生い立ちを知ることができ、また対話をすることでその働きを最大限引き出すことができると考えております。
「自然の法則に従い、その働きを引き合わせ、新たな命を吹き込む」
モノづくりの本質を大切に、原料の自家調達にこだわった花火作りを行って行きたいとおります。

手間暇と真心

日本には古来より神様に最上のお供えする神饌という風習がありますが、
手間暇をかけ、真心を込めて作業をすると、そこには「尊さ」が生まれ、
物を大事にする心、感謝の気持ちが自然と沸いてきます。

「尊さ」の先に「祈り」がある。
原料の採取・粉砕から花火作りまで、時間をかけ丁寧に花火作りと向き合っていきたいと考えております。

※和火師佐々木厳の線香花火は「祈り火」の活動にご賛同いただき、入会いただきました会員様限定のサイトにて取り扱いをしております。

菊花は「和火」の伝統的な製法を取り入れて作る、
菊の花をモチーフにした「祈り」のための花火です。

日本には古来より祓いの文化があり、心身共に清浄に保つことで神仏とつながり、祈りが通じると言われてまいりました。
火には悪や、病気、邪気を祓い、心を暖かく、穏やかにする力があるといいわれ、菊の花にもその薬効から祓いの力があるとされてきました。

また菊の花は「高貴」の意味合いを持つことから
神仏への畏敬の念、御霊への弔意を込め、祈りが通じるよう「菊花」と命名しました。

和火師佐々木厳へのご支援やお問い合わせは、一般社団法人inoribiにて承っております。
取材依頼や、メディア掲載依頼につきましては、以下のページよりお問い合わせください。

一般社団法人inoribiお問い合わせ

共有: